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2020/02/03

[日々の徒然なるままに]

栄養、噛み合わせ、歯周病と認知症 

魚をよく食べる人ほど認知症のリスクが低くなるという結果が、日本人の高齢者約1万3000人を対象とした研究で明らかになったそうです。
これは魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA、ビタミンB12、Eなど栄養素によるものと考えられています。
日常的な魚の摂取はもちろんのこと、摂取量が多い程認知症のリスクは低下していたようです。
 
以前、噛み合わせと認知症の関連について記事を書きました。
詳しくは、「歯を失うと認知症になりやすい」の記事を是非ご覧ください。かなり詳細に書いています。
 
認知症に関してはまだまだ解明が必要なことが多いですが、できるだけリスクを下げるようなこういった研究が少しずつ出てきています。
運動をしたり頭を使うことなどは予防法として大切というのはご存知の方も多いと思います。
軟らかいものばかり食べていると認知症になりやすいと言われています。
また、歯周病そのものとアルツハイマーが関連していることが指摘されています。
これも以前の記事「歯周病菌が原因でアルツハイマー病になる!?」に詳しく記載していますのでご覧ください。
 
歯周病を治療して歯を温存する努力をし、歯を失ってしまってもしっかりと入れ歯やインプラントなどで噛める状態を保つことが大切であると言えます。
噛み合わせが安定していない方や、不適合な入れ歯が入っている方は治療をしに行きましょう。
そして、魚を日常的に積極的に摂取していきたいところです。
 
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横浜相鉄ビル歯科医院 吉田