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2019/11/26

[歯の治療に関すること]

顎関節症

顎関節症に関しての新しい書籍を購入しました。
まだ読み途中ですが、今回の書籍は衛生士さんも読みやすく、とてもわかりやすい内容となっています。
顎が痛い、口が開かない、顎から音がする、といった顎関節症の三大症状に焦点を当てて適切な診察と対応に関してわかりやすく記載されています。
 
口は様々な機能を持ってきます。
食物を摂取し、咀嚼し、味わい、嚥下します。また会話し、歌い、あくびをし、くしゃみや咳をします。
これらの機能は歯だけでなく、咀嚼筋、顎関節、噛み合わせが健全であって初めて正常に機能します。
これらがうまく協調しなければなりません。
顎がうまく機能しなくなると顎関節症になってしまいます。
 
顎関節症は、1つの病態の時もあれば複数の病態が重複しているケースも多くあります。
原因も様々で
①外傷
②パラファンクション(口腔習癖、ブラキシズム、TCH)
③情動ストレス
④末梢からの疼痛入力(歯痛、外耳道炎                                                                                        )
⑤噛み合わせの異常
患者さんそれぞれで生活環境も異なるので原因もひとつとは限りません。
 
そのため充分な診察によって原因や生活環境を調査し、習癖が絡んでいるケースが多いので患者と協力してうまく是正していくことが大切なのです。
そのため顎関節症の治療は十分な説明と患者の協力が必要になることが多いです。
わかりやくす説明するためにも改めて知識を整理できたのでいい勉強となっています。
 
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