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2019/11/07

[学会・セミナー報告]

訪問診療 セミナー

先日の13、14日の連休はセミナーに参加してきました。
2日間のセミナーでしたので内容が多いですが簡単にご紹介したいと思います。
  
訪問診療での歯科治療の中心は、口腔ケアと入れ歯の調整が多いです。
口腔ケアは、虫歯や歯周病予防のためだけでなく誤嚥性肺炎予防のためや、美味しく食事を摂取するための摂食嚥下機能向上にも繋がります。
脳梗塞などによって麻痺が出てしまった方などは、特にこういったことが大切です。
リハビリテーション病院等ではこういった患者さんが大変多いです。
施設の職員の方が実際に日々口腔ケアをしますが、忙しくなかなかしっかりと時間をかけてできないことがあります。
また、口腔ケアの重要性や知識、技術がまだ浸透していない現状です。
こういった正しい口腔ケアの重要性の周知は、歯科医師・歯科衛生士の役目です。
そして口のリハビリを通して摂食嚥下機能の向上をはかることも重要です。
つまりしっかり噛んで、飲み込む動作の向上です。
脳梗塞などの方は嚥下機能に障害が出てしまうこともあるのです。
 
またしっかりと食べ物を咀嚼するために、しっかりと適合した入れ歯(義歯)を装着することも大切です。
大きな手術をすると、術後に食事を摂取しない期間があり入れ歯を装着せず、あわなくなってしまうことがあります。
こういったものを修理して使えるようにしたり、新しく作り直すことが噛むという観点で重要です。
 
今回のセミナーでは、訪問診療で成果をあげている先生方の貴重な情報を学ぶことができました。
 
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