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2019/06/19

[日々の徒然なるままに]

山形県沖の地震 就寝時の地震対策は? 入れ歯、メガネ、携帯電話、懐中電灯

こんにちは。
昨日22時すぎに山形県沖を震源とするM6.7の地震が発生しました。新潟県では震度6強を観測し、津波の影響等もあり大変心配された方も多いと思います。
こういった際にはすぐに避難することと、食料などの準備をしておくことの大切さを再認識します。
いつ地震がくるかはわかりませんので日頃の備えが必要になるわけです。
今回のように夜間の地震だと周囲も暗く、停電すると全く見えなくなってしまう可能性もあります。
就寝時の地震対策について今回は記事にしてみます。
 
まず1番重要なこととして就寝場所は重い物の近くを避けることです。
例えばタンスやテレビ、本棚などの棚類は、地震の揺れによって倒れる可能性があり、下敷きになってしまうかもしれません。
タンス等は突っ張り棒で転倒対策をしておくとよいでしょう。
それでも揺れが強い場合は、中身が飛び出てくることもも考えられますのでやはり近くは危険と言えます。
 
地震の影響により停電する可能性が高いです。懐中電灯を近くに保管しておきましょう。
夜暗い中で必要なものを探したり、周りの状況を把握するのに灯りは必須です。
電池や充電式で周囲を照らすことができるものを、準備してください。
 
スリッパなど足の裏を守るものを近くに保管しておきましょう。
大きな地震によってガラスが割れたり、物が散乱した状態の際に素足で歩くと非常に危険です。
足を怪我してしまうと、避難行動にも影響してしまいます。
 
携帯電話やメガネ、入れ歯などの日用品も意外と大切です。手の届くところに置くクセをつけましょう。
携帯電話で情報を得たり、通信状況によっては助けを求めたりすることができます。
目が悪い方はメガネがないと避難できません。とっさの際は探している余裕はありませんので手が届く範囲が良いでしょう。
 
大きい入れ歯を入れている方は、入れ歯も日用品としてとても重要です。
避難先での栄養管理はとても大切ですので食事が摂取できないと、地震後に二次的な疾患や持病を発症する可能性があります。
また長期的な集団生活をすることも考えられますので、見た目としても大事な役割を果たします。
ない状態の見た目だと気分が落ちてしまいます。
震災のショックで精神的に参ってしまう方もいますから、更に気分が落ちてしまうようなことはできれば避けたいものです。
震災後の精神面のケアの重要性はよく話題になります。入れ歯もこういったことに関わっていると言えます。
手の届く範囲が理想と言えるでしょう。
 
それでも失くしてしまった方のために歯科医師は仮設施設で診療をすることもあります。
以前の「東日本大震災から8年 震災時の歯科の役割」という記事を合わせてお読み下さい。
 
どれも簡単なことですので、備えあれば憂いなし。
是非準備をしておきましょう。
 
 
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