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2019/05/18

[歯の治療に関すること]

歯間ブラシ

こんにちは。

皆さんは普段、歯間ブラシという清掃器具を使用していますでしょうか?

医院でメインテナンスをする際は、普段のブラッシングなどについて伺うことがありますが、毎日使っているという方もいらっしゃいますが、使ったことがないという方も結構いらっしゃいます。

使用している人としていない人では、拝見してみても結構な違いがあります。

そのため当院でのメインテナンス時に使用を勧められる場合も多いと思います。

歯と歯の間(歯間部と言います)は、歯ブラシの毛先が届きにくくプラーク(歯垢)が残りやすい部分です。

歯間ブラシはこの部分に挿入しゆっくり動かしていく事で、汚れを除去できるという器具です。

歯間部はむし歯や歯周病が発生しやすい場所ですので、汚れが停滞する時間を短くする必要があります。

被せ物(特にブリッジ)が入っていたり、歯周病で歯茎がやせて下がってきてしまっている方は特に食後の使用がとても大切です。また、デンタルフロスに比べて、歯間部が広い場合に適しています。

歯間部の汚れは、歯ブラシだけでは60%程度しか取り除くことができませんが、歯ブラシと併用して歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除くことができると言われています。

素材としては、針金にナイロン毛が付いたものとゴム製のものが主にあります。

ナイロンの方がしっかりと汚れが取れます。

形としては、ストレート型のもの、L字型のものがあります。ストレート型だと前歯に操作しやすく、L字型だと奥歯に使用しやすいです。

様々なサイズがありますので、歯のすき間の広さによって数種類の歯間ブラシを使い分けましょう。

効率よくお手入れをするためにも、毎日のケアに取り入れましょう。

当院では、使用方法やサイズに合った歯間ブラシのアドバイスを致します。

是非お気軽にご相談して下さい。

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横浜相鉄ビル歯科医院 吉田