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2019/01/18

[日々の徒然なるままに]

メタボ健診について 生活習慣病、歯周病

こんにちは。
 
 皆さんメタボ健診(特定健診とも言います)のことを理解してきちんと受けていますか?
メタボってよく耳にするけど何?という方もいるかもしれません。
メタボとはメタボリックシンドロームのことで、内臓脂肪が増え、生活習慣病や血管の病気になりやすくなっている”状態”をいいます。
つまりまだ病気ではないけど、前段階である、予備軍であるということです。
 
 メタボ健診によってこのメタボの状態の人を早期に発見できると、重篤な病気の予備軍を早期の段階で発見・治療または、予防することが可能になります。
そういった意味合いで国民の健康を考えると多くの方が健診を受診することに意義があります。
(メタボ健診は40~74歳を対象に年1回実施される)
 
 厚生労働省によると今年3月にメタボ健診ついて、大企業や自治体ごとの受診者の割合を初めて公表する、とのことです。
そうすることによってより受診者が明確になり、対象者に受診意欲を引き立て、国民の生活習慣病の予防や医療費の抑制につなげる狙いがあるとのことです。
 
 生活習慣病は、発症してしまうとしばしば予後が不良なため、予防が重要です。
予防のためには、規則正しく、かつ栄養のバランスが取れた食事と適度な運動、さらにストレスを上手に発散して精神的にも健全な生活を心がけるようにと、
よく言われています。
健診によって発見する大切さも理解できたかと思います。
 
 そこで生活習慣病とは具体的に何なのかという疑問もあると思います。
厚生労働省によると「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義づけられており、
糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症、大腸がん、歯周病などがあります。
そうです、歯周病も生活習慣病の一つなのです。
普段の習慣が良くないと歯周病にもなってしまいます。
 
今回の厚生労働省の発表を聞いて、特に歯周病に関しては医科、お医者さんの領域ではないので、歯医者さんでの管理がとても大切であると改めて感じました。
 
 他の生活習慣病と同様に、歯周病も一度進行するとなかなか改善しないため、とてもやっかいな病気となります。
国民の健康を守る。といった厚生労働省の大きな考えから、歯医者さんでの定期的な歯周病治療やメンテナンスは
国民の歯を健康に保ち美味しく食事をしていただく、ということに捉えることができます。
 
是非継続的な歯周病管理をしている当院でのチェックやメンテナンスをフル活用して健康な歯を維持して下さい。
 
横浜駅徒歩7分
横浜相鉄ビル歯科医院 吉田