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2019/03/20

[日々の徒然なるままに]

地下鉄サリン事件から24年

こんにちは。
多数の死傷者を出した地下鉄サリン事件は今日で発生から24年を迎えました。
多くの被害が霞ケ関駅では、同時刻に黙とうが行われたとのことです。 
24年の歳月もたち、事件を知らない若い人も多くなってきたと思うので事件を風化させないことが大切だと思います。
 
この事件ではサリンという神経ガスが使われました。
非常に毒性が高いとのことで、幸い生き残った方の中には後遺症に苦しめられている人も多いようです。
うまく意思疎通ができなくなり、知能は小学校低学年程度に退行したままの方もいるようです。
10年以上が経過しても回復が見られない事例が多く、一生涯にわたる障害になると思われるとのこと。
 
サリンは合成過程における中間段階で既に極めて毒性が高く、作製するには高度な専門的な知識と技術、設備が必要で、
合成過程で負傷・死亡する危険性が高いものであるようです。
事件に関わった人の中には化学者がおり、高度な知識を誤った方向に使ってしまったのです。
人間の知恵の発達により文明は発展したと思いますが、このような使われ方ではなく
薬や治療法の開発等にいかされていって欲しいものと願います。
 
 
横浜駅徒歩7分
横浜相鉄ビル歯科医院 吉田