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2019/10/21

[学会・セミナー報告]

昨日、講習会に参加しました。危険予知トレーニング 医療現場

こんちには。
昨日は休日ですが講習会に参加してまいりました。
内容は多岐にわたり、歯周病の継続管理の重要性や、高齢者と認知症の方の口腔ケアについて、ヒューマンエラーの予知などが主な内容でした。
今回は特にヒューマンエラーの予知について大変勉強になったので記事にしたいと思います。
 
俗にKYTという危険予知トレーニングとは、エラーや事故の可能性を予知・予測・察知する能力を高めるトレーニングのことを言います。
ヒューマンエラーはどうしても避けては通れないことだとは思います。
歯科医院でも様々な道具を扱いますので、事務的な内容も含めてスタッフ一同で、察知能力を養う必要があります。
事前に起こさない・未然に防止することが大変重要なのです。
起きてしまった事柄の原因追求も大切ですが、リスク回避の感性を磨くことが大事です。
 
このトレーニングを継続することによって、日常業務の中で今までなかった初めてのケースでも対応できるようになります。
こういったケースでエラーが起こりそう、といった危険当てクイズではなく、より実践的な効果がでます。
医院でしたら院長、お店でしたら店長だけ危険察知能力があればいいというわけではなく、スタッフ全員の能力を高めることに意義があります。
そのためこのトレーニングでは皆で参加して、テーマを決めて危険要因等について自由に意見や考えを積極的に出すことが大切で、全員でひとつひとつの意見に関してディスカッションすることが有効です。
今後当院でも実践していこうと考えております。
 
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